2006年01月18日

ラーメンズ

nagasaki3.jpg

はじめてラーメンズを見た。
後輩から借りたDVD「STUDY」と「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」。

いや〜面白かった!久々に大笑いした。
パワフルでシュールでストイックな笑い。小林賢太郎と片桐仁の二人によるラーメンズの笑いは、よく考えられた脚本と、ふたりの役者による完成されたコント。稽古もずいぶん重ねているはず。

昨年末にM1グランプリ見てて思ったけど、漫才っていうスタイルはもうやり尽くされて窮屈な感じがする。そういった意味でラーメンズはこれまでの笑いの枠をはずした新しい「ラーメンズスタイル」を確立している。ラーメンズの名前の由来がドイツ語の「枠」(Rahmen)からとの説があるがこのことか。

巧みな話術によるラーメンズの笑いの根底には「誰も傷つかない笑い」というテーマがある。これが素晴らしい。誰かを傷つければ、簡単に笑いは取れる。ゴールデンタイムの芸人達でもそればかりの人がいる。昔から、とんね●ずやナイ●ティ・ナインが好きになれない。その笑いはあまりに低俗である。「誰も傷つかない笑い」。たとえば爆笑問題は安心して笑える。彼らの笑いは誰も傷つかないから。

安心感と即効性のある笑いは健康にもよい。
お金のあるときにDVDを買って持っておきたいと思う。


誰も傷つかない笑い、という点ではボサノバカサノバもしかり。彼らのトークは下ネタではあるが、その笑いは決して誰も傷つけない。下ネタは当然好き嫌いがあるが、その側面から見ると素晴らしいのである。
posted by PIYO at 23:25| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼はボブではありませんか。
長崎に住む、ボブではありませんか。
寝る前に「すでんぺわれく」ボブじゃありませんか。


Posted by NOMA at 2006年01月19日 19:37
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新横浜で片桐を発見!
Excerpt: 新横浜駅の前で、ラーメンズの片桐さんを発見しました
Weblog: ハラキリロマン
Tracked: 2006-03-14 14:28
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