
今日、森雪之丞先生にお会いした。
日本の歌謡曲の財産ともいえる名曲の数々を紡ぎだした大作詞家先生だ。
僕の実家には森雪之丞先生のドーナツ盤が何枚もあるはず。
手のひらのそよ風が 光の中きらきら踊り出す
おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの
あなたに逢えなくなって 錆びた時計と泣いたけど
平気 涙が乾いた後には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない
[悲しみよこんにちは/斉藤由貴/作詞:森雪之丞]
そんな森雪之丞さんに、ペンネームの由来を聞いてみた。
---「若い頃は、David Bowieにあこがれて、その『けれんみ』のある存在に感化された。そして若気の至りで、自分も『けれんみ』のある名前を付けてみた。」---
とおっしゃった。久々に聞いた「けれんみ」という言葉。
けれん<名詞>(1)演劇などで俗受けするように演じること。
(2)ごまかしやはったり。
さすが言葉を生み出すお仕事の方は、さらりと素敵な言葉をチョイスする。
そんな森雪之丞さんをリスペクトするアーティスト達が集まって作ったアルバム「Words of 雪之丞」は発売されたばかり。
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布袋さんのPOISONを、ポルノグラフィティがカバーしていた曲が流れていて。
ああ、懐かしいけど、アーティストが変わるとこうなるんだ!!って。
ちなみに、私の大好きなBaBeも、森雪之丞さんが何曲か手がけています。
『I Don't Know』『Get a Chance』2曲とも、ドラマの主題歌です。